こんにちは、kan@e.です。よろしくお願いします。
本日は、家相と風水についてお話しします。実は気学を教わる中、家相も教わることとなり自ずと家相の知識もついてきました。しかし基本九星気学を教わる中で出てきましたので、まだまだ教わりたいと思い、教室を探していたところ、風水が見つかり家相と同じものだと勝手に思い込み受講したのです。すると、基本違うということを風水の講義の初めに指摘されちょっとショックを受けたのですが、それでも、今まで気学で教わってきた事と通ずるところが要所要所に出てきたためすんなり入ってきましたし、理解しやすかったです。そんな家相と風水、それぞれの知識を深めるためにこれから何回かに分けてご紹介したいと思います。
家相と風水の似ているところ
◉四神思想:以前、四神思想をご紹介したのですが、これは家相の中の地相についてのお話しでした。そして、風水では北に山、東に河川、西に街道、南に池のある土地を四神相応といい風水的に最高の土地として紹介されており、四神思想と全く同じものでした。そして風水では巒頭というような家の周囲に関する鑑定もしていきます。
四神思想についてはこちらの記事をご覧ください。
◉家の中心の求め方:戸建ては一階の平面図の中心。マンションは住居スペースの平面図の中心。
◉易:各方位を担当する易が同じです。
家相と風水の違い
◉方位の見方(北の取り方)
- 家相:真北(九星気学も真北で方位を見ていきます。)
- 風水;磁北
真北か磁北かは本当に鑑定の種類などで変わってくるのだと思います。かなり昔に実行していた吉方位旅行は磁北で行っていました。ですから、今回ご紹介する家相は、今教わっている流派の考え方ですので、もしかしたら、気学でも磁北を使用している流派はあるのかもしれません。
◉家の良し悪しを何で決定づけるか
- 家相:家の周囲の地相、家の中心から見た張りと欠けの方位と縦方向の建築の仕方
- 家のみで鑑定
- 風水:家を含む周囲の巒頭と家の理気(宅卦と本命卦)
- 家と住んでいる人で鑑定
◉方位の割り方
- 家相:家の中心から東西南北は30度、それ以外の角度は60度でみていきます。
- 風水:家の中心から全ての方位が45度でみていきます。
注)ただし四神思想は家相も風水もどちらも東西南北を90度でみていきます。
おまけ(九星気学と風水)
◉九星気学と風水の似ているところ:五行
五行の相生、相剋の考え方が同じです。(比和は少し違うと感じました。)
九星気学での相生、相剋についてはこちらの記事をご覧ください。
◉九星気学と風水の違うところ:本命の出し方
風水でも生まれた年で本命を出しますがこれが九星気学と違います。特に女性は違うため、私も九星気学の本命星と風水の本命卦は違います。(これは少し混乱しそうです。)
九星気学での本命星の出し方はこちらの記事をご覧ください。
以上、ざっと家相と風水を思いつく限り挙げていきましたが、似ているところ違うところ様々です。風水は中国から伝来した考え方で、家相は、日本の風土に合うように変更が加えられた考え方だそうです。ですから、家相は風水を元にして作られたものと考えると似ているところがあって納得です。
今回は以上です。ありがとうございました。
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